鉄太郎

ビジネスは世の為、人の為

どうも、鉄太郎です。

いつもブログを読んで頂き感謝してます。

 

さて、今日も

「精神的にも経済的にも豊かになる」マインド
について心の師匠である斎藤一人さんの言葉を

紹介したいと思います。

で、タイトルでは

「ビジネスは世の為、人の為」となっていますが、

 

要は・・・

 

「お金儲けは、世の中のためによいことなんです」
というお話しを本日はお伝えしますね。
こんな言葉をさらっと言う一人さん、
本当に素敵ですね。
かつての私もそうだったのですが、
私の両親、親戚も含め、そして日本人そのものが、
お金を設ける人は悪い人だという観念があるんですけど、
本当は違うんですよね。

 

特に私なんかも今は、会社務めをしているのですが、
サラリーマンの上司もそういう人が多いと思います。
でも、もう、そういう考え方はやめて切り替えましょう。

 
一人さん曰く、
「世の中に役立っているなら、お金が儲からないとおかしいんです」

本当に世の中に役に立つものなら、誰でも喜んでお金を払うはずです。

だから実は、儲けとはよいことをしたという証拠なんです。

 

僕もこのような斎藤一人さんの発想に出会うまでは

本当にお金を持つことにどこか後ろめたさというものを感じていました。
とくに今の会社というか病院はサービス業なのでやはり患者様、

患者様でお金のことを言うのは2の次なんですね。

 

勿論、サービス業で患者様を前にしてそんな
金、金、金なんていうことはないんですが、
上司であったり、一緒に働いている同僚であったり、
やはりこのような思想を持っている人は
あまり周りにいなかったんですね。

 

でも、この一人さんの言葉を聞いて、自然に
「お金儲けって大切なことだよなっ」
って思うようになりました。

 

やっぱりお給料沢山もらえると誰でも嬉しいですもんね。
そしてどうせ儲けるなら、詐欺みたいなことして稼ぐんじゃなくて、
ちゃんとお金を払ってくれた人が喜んでくれるようなことして儲けたいな
と思うようになりました。
そして、儲けが少ないということは、
「自分はまだまだ、そんなに人を喜ばせていないのかもしれない」
と思うようになりました。

 

言葉を変えれば
「世の中の役に立っているのか、どうか?」
ということにもなると思います。
そして斎藤一人さん曰く、
「おかしい」
と思うことがとても大切なんだそうです。

 

例えば、

「世の中のために頑張って働いているのに、自分がお金を持って
 いないのはおかしい」

 

と思わないと、決して現状を変えられないそうです。

人間は習慣の生き物です。

 

「週にこれくらい働いて、だいたいこれくらいお給料もらってたらこんなもん
だろう。」

みたいに、ついつい習慣的に思ってしまっていることないですか?

そして、自分よりも働いていない人が、自分よりもお金を持っている、あるい
は貰っているということに違和感を覚えませんか?

 

 

だから

「おかしい!!」

と思わないとだめなんだそうです。

勿論、今日のテーマである、

 

 

「世の中のために役立つことを提供している」

「そのために頑張っている」ということが大前提ですけどね。

 

そう考えると、今の時代の、このネット社会を利用して
どのようにして世の中に役立つことができるのか?

ということを自問自答しながらビジネスをしていきたいですよね。
この記事を読んで下さっている方もきっと、世の中の役に立つことができる
知識なり技術なり、商品なりをお持ちだと思います。

 

是非、それを大切にして頂きたいと思います。

あなたは世界に一人です。

 

いきなり多くの人から認めて貰わなくてもいいんです。

私も最初はブログをはじめた時のアクセス数なんて本当にさんざんでした。

 

 

でも、この広い世界できっとあなたからしか伝えられない情報があって、

それを待っている人が1人はいるはずなんです。

 

 

そして、その一人に対してまずは全力で役に立てることをしていく。
情報を発信していくというマインドを持って頂けたらと思います。

 

なんか今日は熱くなってすいません。
でも、とても大切なことなのでお伝えさせて頂きました。

 

 

 

 

 

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